PSVitaのアナログスティック修理なら 大阪府吹田市のサポートモバイルへ(8月15日の修理)

本日は愛知のお客様よりPSVitaの修理(郵送修理)承りました。

PSVitaの修理はアナログスティックの異常修理が最も多いです。

ほとんどの場合が、アナログスティック部品の交換で修理可能です。

まれに、アクションボタン基盤不具合の場合もありますが、

その時は、アクションボタン基盤の交換で修理可能です。

ソニーの公式では、アクションボタンが入りっぱなしになる現象は

起動時に、中心位置をリセットしているので、もし起動時に

アナログスティックを傾けていると、中心位置がずれてしまい

レバーが入りっぱなしになるということが記載されてます。

一度フラットな状態で再起動してみて治れば部品に異常はないですが

再起動しても治らなければ、部品交換必要です。

30分程度で部品交換可能ですのでぜひご利用ください。