PSvita(PCH-2000)は壊れやすい? 液晶画面・アナログスティック修理(東京のお客様)

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東京のお客様よりPSVita(PCH-2000)の液晶画面ワレ修理のご依頼がございました。

壊れやすい携帯ゲーム機(PSvita(PCH-2000)・3DS/3DSLL)の修理承ります。
液晶画面が割れたり、アナログスティックが効かなくなった場合でも修理可能です。
携帯ゲーム機(PSvita(PCH-2000)・3DS/3DSLL)の液晶画面は結構壊れやすいので修理のお問い合わせが多いです。
 
PSvita(PCH-2000)・3DS/3DSLLともに郵送・宅配での修理も受け付けておりますので遠方の方もご利用下さい。
 
<PSvita(PCH2000)・3DS/3DSLL修理 壊れやすいアナログスティック・タッチパネルや各種ボタンの故障修理にも対応いたします。>
→【PSvita・3DS 修理メニュー・価格】アナログスティック・液晶交換など壊れやすい部分の故障にも対応いたします。

<目次>
 ・PSVita2000が壊れやすいと言われる原因
 ・携帯ゲーム機(PSvita(PCH-2000)・3DS/3DSLL)修理詳細(壊れやすい液晶画面の修理)
 ・お問い合わせ先(携帯ゲーム機(PSvita(PCH-2000)・3DS/3DSLL) 壊れやすい液晶画面の修理)


 

PSVita2000が壊れやすいと言われる原因

PS Vitaは、2011年にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売された携帯ゲーム機です。PS Vitaは、高画質なディスプレイやタッチパネル、カメラ、Wi-Fi、Bluetoothなどの機能を搭載し、ゲームだけでなく、動画や音楽の視聴、インターネットの閲覧などにも使用することができます。発売当初は好調な売上を記録しましたが、2015年以降は売上が減少し、2019年に生産終了となりました。
 

PS Vitaは、ゲーム機としては珍しくタッチパネルを搭載していることや、PlayStation Networkに対応していることなどから、多くのユーザーから支持されていました。しかし、PS Vitaは、一部のユーザーから「壊れやすい」という声が上がっていました。
 

PS Vitaが壊れやすい原因は、いくつか考えられます。
・本体素材がプラスチック製で、割れやすい。
・バッテリーが消耗しやすい。
・アナログスティックの耐久性が低い。
・充電端子が故障しやすい。
・液晶画面が割れやすい。
 

PS Vitaのバッテリーは、リチウムイオン電池を使用しています。リチウムイオン電池は、他の電池に比べてエネルギー密度が高く、長時間の使用が可能です。しかし、リチウムイオン電池は、過充電や過放電に弱いというデメリットがあります。PS Vitaのバッテリーが壊れた場合、交換する必要があります。
 

PS Vitaの充電端子は、microUSB端子を使用しています。microUSB端子は、他のUSB端子に比べてコンパクトで、取り回しがしやすいです。しかし、microUSB端子は、壊れやすいというデメリットがあります。PS Vitaの充電端子が壊れた場合、交換する必要があります。
 

PS Vitaの液晶画面は、720pの解像度を備えています。高画質なゲームをプレイするのに適しています。しかし、液晶画面は、落下や衝撃に弱いため、壊れやすいというデメリットがあります。
 

PS Vitaが壊れやすいという声が上がっていましたが、ソニー・コンピュータエンタテインメントは、PS Vitaの故障率は低いとしています。
PS Vitaは、ゲーム機としては優れた性能を備えていますが、壊れやすいという点はデメリットと言えます。PS Vitaを購入する際には、壊れやすいという点を考慮した上で、購入を検討するようにしましょう。

 

携帯ゲーム機(PSvita(PCH-2000)・3DS/3DSLL)修理詳細(壊れやすい液晶画面の修理)

PSvitaと3DS/3DSLLを比較すると、PSVitaの方が比較的、液晶画面割れの修理が少なく、壊れにくいように思います。
本体・フロントパネル部品が液晶より一回り大きく、若干保護されているような形だからでしょうか。
落としても壊れにくいのかもしれません。
 
PSVitaと違って3DS/3DSLLは液晶ワレ(とくに上液晶)のお問い合わせが多いです。
3DS/3DSLLは閉じた状態でも踏みつけたり、上に物を落とすと上画面に一発でヒビが入ります。壊れやすいのでご注意ください。
 
PSvita(PCH-2000)・3DS/3DSLL どちらも液晶画面の交換で、液晶われや液晶漏れ・線が入ったり表示されなくなったりなどの液晶画面故障は修理可能です。
 
PSVita(PCH-2000)は液晶画面とタッチパネルが一体化した部品になってますので、液晶画面修理交換するとタッチパネルの故障も修理できます。
液晶画面表面についたキズや汚れも新しくなります。
 
PSVita(PCH-2000)の液晶画面交換は
 7900円
作業時間は 1時間程度 です。
カラー(白と黒)で部品が異なりますので、電話にて在庫確認の上、ご来店お願いいたします。
 
3DS/3DSLLはタッチパネル部品と液晶部品が別々なので、故障箇所によって交換部品が異なります。
 
3DSLLの上液晶交換は
 7000円 
作業時間は 2時間程度 です。
 
3DS/3DSLLの上画面修理は、解体が複雑で時間がかかります。
壊れやすいわりに修理が大変なのでなれない方は、ご自分でやろうと思わない方が賢明です。
 
タッチパネルおよび下画面は1時間程度の修理です。
3DS/3DSLLはタッチパネルを交換すると、下液晶画面の表面についているキズや汚れもきれいになります。
タッチパネル操作には問題ないけれど、傷だらけになって見にくいという方は、タッチパネルを交換するのもオススメです。
 
3DS/3DSLLで上下画面をつないでいる関節部分(ヒンジ部分)が割れたり。ひびが入っている場合でも修理可能です。
ただ、完全に上下画面が分かれてしまっている場合(内部のケーブルが切れてしまっている場合)は上画面の交換も必要となりますので結構高額修理となります。
 
見積だけでしたら無料で対応いたしますので、携帯ゲーム機(PSvita・3DS/3DSLL)の故障でお困りの方は一度お問い合わせください。

 

お問い合わせ先(携帯ゲーム機(PSvita(PCH-2000)・3DS/3DSLL)の壊れやすい液晶画面の修理)

携帯ゲーム機(PSvita(PCH-2000)・3DS/3DSLL)の壊れやすい液晶画面の修理に関する電話でのお問い合わせは
(06-6170-9383)まで。
東京や千葉・埼玉など関東の方から郵送・宅配での修理御依頼ございます。
※営業時間をご確認の上お問い合わせお願いします。つながらない場合は時間を空けて再度ご連絡いただけると幸いです。
 
営業時間は
 月曜日・火曜日 11:00~20:00
 水曜日 定休日
 木~日曜日 10:00~16:00
となります。
ご不便おかけしますがよろしくお願いいたします。
 
営業時間外はメールにてお問合せ頂けると確実です。
→メールでのお問い合わせはこちらからお願いいたします。



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