iPodClassicでバツマークが出る場合の対処方法(群馬のお客様)

IMG_0117

群馬のお客様よりiPodClassicでバツマークが出る場合の修理御依頼頂きました。

iPodClassic/iPodで起動時に赤いバツマークが表示される場合は、ハードディスクが壊れている可能性が高いです。
iPodClassic/iPodで赤いバツマークが出る場合は、大抵ハードディスク交換で修理可能です。
ハードディスク交換時に、iPodClassic/iPodでの容量を増やす方も多いです。
 
<郵送・宅配修理 送料無料:iPodClassic/iPodでで赤いバツマークが出る場合の修理可能です。>
→【iPodClassic/iPodで修理詳細】バッテリー交換など他の不具合にも対応いたします。

<目次>
 ・iPodClassic/iPodで 赤いバツマークが出る原因と対処方法
 ・iPodClassic/iPodで 赤いバツマークが出る場合の修理
 ・iPodClassic/iPodで修理詳細(赤いバツマークが出る場合の修理 ハードディスク大容量化(SD化・SSD化))
 ・お問い合わせ先(iPodClassic/iPodで赤いバツマークが出る場合の修理 ハードディスク大容量化(SD化・SSD化))

 

iPodClassicでバツマークが出る原因と対処方法

iPod Classic で赤いバツマークが表示されて電源が入らない原因は、いくつかあります。
・ハードディスクドライブの故障
・バッテリーの故障
・ソフトウェアの不具合
・物理的な損傷
 

iPod Classic で赤いバツマークが表示されて電源が入らない場合、以下の対処方法を試してください。
・iPod Classic を再起動します。
・iPod Classic を充電します。
・iPod Classic を別の USB ポートに接続します。
・iPod Classic を初期化します。
・iPod Classic を修理に出します。
これらの対処方法を試しても、赤いバツマークが表示されて電源が入らない場合は、iPod Classic を修理に出してください。

 

iPodClassicでバツマークが出る場合の修理方法

iPodClassic/iPodを起動すると、赤いバツマークが表示されて、全く動かなくなることがあります。
強制再起動すると、正常に立ち上がる場合もありますが、強制再起動しても同じ状態であることがほとんどです。
 
(強制再起動の方法はホイールボタンの上(MENU)とまん中のボタンを同時長押しです。)
 
iPodClassic/iPodで赤いバツマークが出る原因としては、ハードディスクが壊れている場合が多いです。
iPodClassic/iPodが起動したときに、ハードディスクの内容が読み込めなかった場合に赤いバツマークが表示されます。
ハードディスク故障の場合はハードディスクを交換すれば修理可能です。
 
ハードディスクが壊れているのでなければ、本体基盤が壊れている可能性があります。
この場合はiPodClassic/iPodの本体基盤を交換する必要があります。
 
どちらにしてもデータは失われてしまいますので音楽データはなくさないようにするのが大事かと思います。
 
ご自分で修理行って、この赤いバツマークが出る場合は、ケーブルがしっかり刺さっていない場合が多いです。
 

iPodClassic/iPod修理詳細(赤いバツマークが出る場合の修理 ハードディスク大容量化(SD化・SSD化))

当店、iPodClassic/iPodでのハードディスク故障修理・大容量化は、microSDカードおよびSSDへの交換で行っております。
大容量が魅力のiPodClassic/iPodでですが、160GBでは足りないとおっしゃる方も結構いらっしゃいます。
曲を入れ替えて使用するのも結構面倒ですから、大容量化して、どんどん曲を入れて使えばいつでも好きな曲が聴けます。
 
当店での大容量化の最大値は、512GBです。
microSDカードへ入れ替えると、かなり重量が軽くなるというメリットもあります。
起動も早くなり、バッテリーの減りも少なくなるようなので、メリットは大きいです。
 
費用は入れ替えるSDカードの容量で決まりますが、
32G:12,500円
64G:13,500円
128G:15,500円
192G:17,500円
256G:19,500円
320G:21,500円
384G:23,500円
448G:25,500円
512G:27,500円
となります。
 
モデルによっては128GB以上認識しない場合ございます。
128GB以上に容量が増やせる機種は基本160GBのモデル(最終モデル)のみですが80GBモデルを128GBまで容量増やすことは可能です。
旧160GBモデル(厚型のタイプ)は、SDカード化・SSD化すると128GBしか認識しないので要注意です。
部品は基本取り寄せとなっております。
確認のため、事前にお問合せお願いいたします。
 

お問い合わせ先(iPodClassicでバツマークが出る場合の修理 ハードディスク大容量化(SD化・SSD化))

iPodClassic/iPodで赤いバツマークが出る場合の修理 ハードディスク大容量化(SD化・SSD化)に関する電話でのお問い合わせは
(06-6170-9383)まで。
※営業時間をご確認の上お問い合わせお願いします。つながらない場合は時間を空けて再度ご連絡いただけると幸いです。
 
営業時間は
 月曜日・火曜日 11:00~20:00
 水曜日 定休日
 木~日曜日 10:00~16:00
となります。
ご不便おかけしますがよろしくお願いいたします。
 
営業時間外はメールにてお問合せ頂けると確実です。
→メールでのお問い合わせはこちらからお願いいたします。
 



当店では、
iPodClassic/iPodの修理(イヤホン修理、バッテリー交換、HDD交換等)、
→バッテリー交換、イヤホンジャック修理、HDD大容量化など iPod Classic修理に関する詳細はこちらへ

iPhone修理(画面ワレ交換やバッテリー交換)、
→バッテリー交換、液晶交換など iPhone修理に関する詳細はこちらへ

壊れたメディア(SDカード、CFカード、メモリスティック、USBメモリ、ハードディスク)の格安データ復旧・復元・修復、
→壊れたSDカードやUSBメモリからのデータ復旧・復元・修復など データ復旧・復元・修復に関する詳細はこちらへ

ゲーム機(3DS・PSVita等)の修理、も行っております。
→3DS、任天堂スイッチ、PSVita、WiiUなど ゲーム機修理に関する詳細はこちらへ

大阪・京都・和歌山・滋賀・奈良・三重・堺・神戸・西宮・尼崎など近畿一円および遠方(東京・横浜・名古屋・広島・福岡・長野・愛知・岡山・徳島・岐阜・福島・北海道・札幌・静岡・千葉・新潟・埼玉・大分・鳥取・群馬等)から修理のお問合せも多いです。
お困りの方はぜひお問合せ下さい。


古書・古本の出張・宅配・郵送買取なら大阪・吹田のサポートモバイル/森川古書店へ
本・コミック・CD・DVDなど高価買取ります。
→古本・古書・ゲームソフト・CD/DVDなど 古本の高価買取に関する詳細はこちらへ