大分のお客様よりiPodClassicのフロントパネル交換修理御依頼頂きました。
iPodClassic/iPodは最新のモデルでも、発売後10年以上経過しています。
iPodClassic/iPodを今後も継続して使用する予定の方は、そろそろバッテリー交換検討してみてはいかがでしょうか。
長年使用していると、iPodClassic/iPodのフロントパネルがキズだらけになってしまったりしていないでしょうか。
フロントパネルを交換すると、見た目新品にすることも可能です。
Amazonなどで、オリジナルのフロントパネル販売されているようなので、自分だけのオリジナルiPodClassic/iPodを作ってみるのはいかがでしょうか。
iPodClassic/iPodの郵送・宅配修理 送料無料:フロントパネル交換・バッテリー交換修理など修理いたします。
→【iPodClassic/iPod 修理詳細】バッテリー交換・フロントパネル交換など他の不具合にも対応いたします。
<目次>
・iPod Classic フロントパネルの交換・カスタマイズ
・iPodClassic/iPod修理詳細(バッテリー交換修理・フロントパネル交換修理)
・iPod Classic 分解のコツ
・お問い合わせ先(iPodClassic/iPodのバッテリー交換修理・フロントパネル交換修理)
iPod Classic フロントパネルの交換・カスタマイズ
iPod Classic のフロントパネルは、ユーザーの好みに合わせてカスタマイズすることができます。フロントパネルのデザインや色を変更したり、フロントパネルにステッカーやデカールを貼ったりすることができます。
交換するフロントパネルやオリジナルのステッカーはAmazonなどで購入することができます。
iPod Classic のフロントパネルをカスタマイズするには、以下の手順に従ってください。
・iPod Classic のフロントパネルを分解します。
・フロントパネルのデザインや色を変更します。
・フロントパネルを組み立てます。
iPod Classic のフロントパネルをカスタマイズする際には、以下の点に注意してください。
・フロントパネルを分解する際には、取り扱いに注意してください。
・フロントパネルのデザインや色を変更する際には、フロントパネルに傷を付けないように注意してください。
・フロントパネルを組み立てる際には、フロントパネルが正しく取り付けられていることを確認してください。
iPod Classic のフロントパネルをカスタマイズすることで、自分だけのオリジナルのiPod Classic を作ることができます。
iPodClassic/iPod修理詳細(バッテリー交換修理・フロントパネル交換修理)
iPodClassic/iPodはディスク容量が大きいので、携帯して使用するよりも、常時充電しながら使用している方が多いようで、バッテリーの減る速度が速くなってもあまり気にされないかもしれません、
ただ、バッテリーの劣化が進むと充電されなくなり、最終的には立ち上がらなくなることもあります。
持ち歩きで使用されている方は、せっかく大容量で長時間曲を再生できるのに、バッテリーのが減りが早いとそのメリットも最大限生かすことができなくなってしまいます。
個人でバッテリー交換修理チャレンジされる方もいらっしゃるかもしれませんが、、iPodClassic/iPod分解するのにコツが必要で、開けにくい機体ですと非常に苦労します。
また、バッテリーを外すときにも注意しないと、イヤホンジャック部品のケーブルを引きちぎってしまうこともあります。
イヤホンジャック部品のケーブルが切れると、キーロックが使用できなくなります。
iPodClassic/iPodの個人修理は、なれない方は、あまりオススメできません。
当店、バッテリー交換修理
4900円
です。
作業時間は余裕見させていただいて、1時間程度です。
上述したように、分解するのにコツがいりますが、すぐ開けることができれば30分ほどで作業完了します。
バッテリーを個人で購入して、やってみようと思ったが断念された方でも部品持込修理対応させていただきます。
部品持込修理の場合は
工賃 3000円
で対応しております。
部品持込修理の場合、持ち込んで頂いた部品については保証対象外となりますのでご注意ください。
詳しくお知りになりたい方はメール・電話にて一度ご相談下さい。
バッテリー交換といっしょに、フロントパネルを交換してみるのもおすすめです。
長い間使用していると、フロントパネルやバックパネルが傷だらけになっていたり、汚れていたりする場合もあるかと思います。
新しいフロントパネルやオリジナルのフロントパネルに交換して新品気分を味わってみてはいかがでしょうか。
iPod Classic 分解のコツ
iPod Classicの修理を個人でチャレンジされる方のために、分解のコツを少しだけご紹介します。
一番のコツは、専用の分解ツールを準備することです。
iPod Classicの分解には「iSeemo」という専用のツールを使うのが一番最適です。
カッターナイフやプラスチックのツールなどではなかなか分解は難しいです。
分解の手順は以下となります。
・分解ツールの刃を、フロントパネルとバックパネルの隙間に差し込みます。
・分解ツールの刃が入ったらツールを立てる感じで、バックパネルとフロントパネルの隙間を広げていきます。
・広げた隙間にツールを差し込み、フロントパネルとバックパネルをロックしているツメを外します。
ツメは左右3か所、上部1か所、下部2か所あります。
・ツメが外れるとフロントパネルが浮いてきますので、ゆっくりとバックパネルと引き離します。
この時、バッテリーのケーブルがフロントパネルとバックパネルをつなげていますので、無理に引き離さないように注意してください。
大きくは以上の手順で分解することになります。
ツメの場所がわかりにくい為、はじめての方にはかなり難しいと思います。
個人でチャレンジする方は覚悟して挑戦してみて下さい。
やってみたけどやっぱり無理そうだという場合はご相談いただければ部品持込で修理も可能です。
個人修理でお困りの場合は一度お問い合わせください。
お問い合わせ先(iPodClassic/iPodのバッテリー交換修理・フロントパネル交換修理)
iPodClassic/iPodのバッテリー交換修理・フロントパネル交換修理に関する電話でのお問い合わせは
(06-6170-9383)まで。
※営業時間をご確認の上お問い合わせお願いします。つながらない場合は時間を空けて再度ご連絡いただけると幸いです。
営業時間は
月曜日・火曜日 11:00~20:00
水曜日 定休日
木~日曜日 10:00~16:00
となります。
ご不便おかけしますがよろしくお願いいたします。
営業時間外はメールにてお問合せ頂けると確実です。
→メールでのお問い合わせはこちらからお願いいたします。
当店では、
iPodClassicの修理(イヤホン修理、バッテリー交換、フロントパネル交換、HDD交換等)、
→バッテリー交換、イヤホンジャック修理、HDD大容量化など iPod Classic修理に関する詳細・料金等はこちらへ
iPhone修理(画面ワレ交換やバッテリー交換)、
→バッテリー交換、液晶交換など iPhone修理に関する詳細・料金等はこちらへ
壊れたメディア・記憶機器(SDカード、CFカード、メモリスティック、USBメモリ、ハードディスク)の格安データ復旧・復元、
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ゲーム機(3DS・PSVita等)の修理、も行っております。
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大阪・京都・和歌山・堺・神戸・西宮・大分など近畿一円および遠方から修理のお問合せも多いです。
お困りの方はぜひお問合せ下さい。
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