大阪・難波のお客様よりiPodClassic/iPodの充電減りが早い・充電時間が長いのでバッテリー(電池)を交換したいといった持ち込み修理御依頼がございました。
iPodClassic/iPodは大容量が売りで、曲をたくさん登録した状態での、長時間連続演奏が可能ですが、バッテリー(電池)の寿命が来て、バッテリー(電池)の減りが早くなると、iPodClassic/iPodの連続稼働時間が短くなってしまい、大容量のメリットが十分生かすことができません。
iPodClassicの充電時間は1時間で80%充電でき、だいたい4時間で充電完了するそうです。それ以上かかってしまう場合はバッテリーの寿命が考えられます。
完全充電状態で連続再生可能時間は大体8時間程度といわれています。充電してもすぐ充電が減ってしまう場合もバッテリー寿命が考えられますので、バッテリー交換をオススメします。
iPodClassic/iPod発売されてからずいぶん経ちますので、一度もバッテリー(電池)交換していない方は、一度交換してみても損はないかと思います。
<郵送・宅配修理送料無料:iPodClassic/iPodの様々な故障(バッテリー(電池)交換・イヤホン片耳聞こえない・液晶交換・SD化・SSD化など)対応可能です。>
→【iPodClassic/iPod修理詳細】ハードディスク大容量化など他の不具合にも対応いたします。
<目次>
・iPodClassic/iPod修理(バッテリー(電池)の寿命? バッテリー(電池)に関するよくあるトラブル・不具合)
・iPod Classicの充電時間の改善方法
・iPodClassic/iPod修理(ipod Classicバッテリー(電池)の寿命?(充電の減りが早い・充電時間が長い))
・お問い合わせ先(iPodClassic/iPod充電の減りが早い・充電時間が長い。バッテリー交換修理)
iPodClassic/iPod修理(バッテリー(電池)の寿命? バッテリー(電池)に関するよくあるトラブル・故障)
iPodClassic/iPodはiPhoneなどに比べると、バッテリー(電池)の劣化少ないように思いますが、発売されて年月もたっていますし、リチウムイオン電池なので、使っていると劣化し寿命が来てしまう事は間違いありません。
バッテリー(電池)が劣化し、寿命が来ると、稼働時間が短くなってくる(バッテリー(電池)の減りが早くなる)場合が多いです。
バッテリー(電池)が膨張して、液晶部分に横長のしみのような跡が浮き出てくる場合あります。
iPodClassic/iPodのでバッテリー(電池)は液晶裏部分に配置されていますので、バッテリーが膨張すると裏側から液晶が押されるので、影のようなシミのようなあとが出てきます。
充電時間が長くなって、いつまでたってもフル充電にならない場合もあります。
他には、PC経由のUSB充電では十分に充電できなくなる場合もあります。
そうなると、バッテリー(電池)の劣化がだいぶ進んでいて、寿命が来ている状態ですので、突然バッテリー(電池)が切れて起動しなくなったりすることもあります。
iPodClassic/iPodが起動しない場合で、充電ケーブルをつないでいる間だけ起動する(抜くとすぐ切れる)場合はバッテリー(電池)がもう限界で寿命が来ている場合が多いです。
バッテリー(電池)が劣化して寿命が来ると、iTunesで同期や初期化した場合に、失敗したり動作が不安定になる場合ありますので、早めにバッテリー(電池)交換ご検討ください。
iPod Classicの充電時間の改善方法
iPod Classicの充電時間は、iPod Classicのバッテリーの容量や充電器の性能、充電環境などによって異なります。しかし、いくつかの工夫をすることで、iPod Classicの充電時間を改善することができます。
iPod Classicの充電時間を改善する方法は、いくつかあります。
・充電器を交換する
・充電環境を整える
・バッテリーを交換する
充電器を交換することで、iPod Classicの充電時間を改善することができます。iPod Classicに付属の充電器は、iPod Classicのバッテリーの容量に対して、充電速度が遅い場合があります。そのため、iPod Classicのバッテリーの容量に対応した充電器に交換することで、充電時間を短縮することができます。
充電環境を整えることで、iPod Classicの充電時間を改善することができます。iPod Classicを充電する際には、電源コンセントから直接充電することで、充電時間を短縮することができます。また、iPod Classicを充電する際には、周囲の温度が低くなるようにすることで、充電時間を短縮することができます。
バッテリーを交換することで、iPod Classicの充電時間を改善することができます。iPod Classicのバッテリーは、使用年数や使用頻度によって、劣化します。バッテリーが劣化すると、充電時間が長くなるなどの問題が発生します。そのため、バッテリーが劣化している場合は、バッテリーを交換することで、充電時間を改善することができます。
iPod Classicの充電時間を改善することで、iPod Classicをより快適に使用することができます。充電時間を改善したい場合は、これらの方法を試してみてください。
iPodClassic/iPod修理(iPodClassic/iPodバッテリー(電池)の寿命?(充電の減りが早い・充電時間が長い) バッテリー(電池)交換修理)
バッテリー(電池)劣化した状態で使用し続けると、バッテリー(電池)に寿命が来てしまい、最終的にはまったく充電できなくなり、起動しなくなります。
そうなる前にバッテリー(電池)交換ご検討下さい。
iPodClassic/iPodのバッテリー(電池)交換は
4900円
で行っております。
修理時間は 1時間程度です。
iPodClassic/iPodのバッテリー故障・寿命でお困りの方はぜひお問合せ下さい。
お問い合わせ先(iPodClassic/iPod充電の減りが早い・充電時間が長い。バッテリー(電池)交換修理・バッテリー(電池)の寿命)
iPodClassic/iPod充電の減りが早い・充電時間が長い。バッテリー(電池)交換修理に関する電話でのお問い合わせは
(06-6170-9383)まで。
大阪市内・難波などから持ち込みで修理御依頼頂いております。
※営業時間をご確認の上お問い合わせお願いします。つながらない場合は時間を空けて再度ご連絡いただけると幸いです。
営業時間は
月曜日・火曜日 11:00~20:00
水曜日 定休日
木~日曜日 10:00~16:00
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