和歌山のお客様よりiPodClassic/iPod修理で充電しながらでないと起動しない故障(膨張したバッテリー(電池)の交換修理) 郵送にてご依頼いただきました。
iPodClassic/iPodで、充電しながらでないと起動しない・充電ケーブルを外すと電源が切れてしまうような状態でもバッテリー(電池)交換で修理可能です。
iPodClassic/iPodバッテリー(電池)交換など宅配・郵送でも修理受け付けております。
iPodClassic/iPodの宅配・郵送修理は送料無料・着払いで対応させて頂いております。和歌山からのご依頼も多数いただいております。
メールもしくは電話でご予約いただいたのちに、着払いでお送りいただければ修理対応させて頂きます。
修理可能であれば、返送時送料も無料です。
部品在庫があれば、到着後翌日には修理完了・返送が可能です。
和歌山の場合、発送後翌日には修理品受領可能ですので、最短3日で修理品がお手元に届きます。
一旦送料ご負担いただくことになりますが、レターパックライト(370円)でiPod Classicお送りいただければ修理代金から500円割引(130円お得です。)させて頂くことも可能です。
修理お考えの方はぜひお問合せ下さい。
<<バッテリー(電池)交換以外にもイヤホン片耳聞こえない不具合やiTunesで同期できない故障など対応いたします。>>
→【iPodClassic/iPod修理サービス価格表】イヤホンジャック修理、HDD大容量化(SDカード化)等 他の故障にも対応いたします。
<目次>
・iPod Classicのバッテリー(電池)交換について
・iPodClassic/iPod修理実績(膨張したバッテリー(電池)交換 宅配・郵送修理 和歌山のお客様)
・お問い合わせ先(iPodClassic/iPod修理 膨張したバッテリー(電池)交換 宅配・郵送修理 和歌山のお客様)
iPod Classicのバッテリー(電池)交換について
iPod Classicのバッテリー(電池)は、一般的に3年から5年程度で劣化し、寿命を迎えます。バッテリー(電池)が劣化すると、再生時間が短くなったり、充電がすぐに切れたりするようになります。バッテリー(電池)が劣化した場合は、バッテリー(電池)交換をする必要があります。
バッテリー(電池)交換は、自分で行うこともできますが、専門の修理業者に依頼することをお勧めします。バッテリー(電池)交換は、精密な作業が必要であり、失敗するとiPod Classicが故障する可能性があります。
バッテリー(電池)交換の費用は、修理業者によって異なりますが、一般的に1万円から2万円程度です。バッテリー(電池)交換の費用は、iPod Classicの型番やバッテリー(電池)の種類によって異なります。
バッテリー(電池)交換を依頼する際には、信頼できる修理業者を選ぶことが大切です。修理業者の口コミや評判を調べたり、修理業者に実績を確認したりしてから依頼するようにしましょう。
iPod Classicのバッテリー(電池)交換は、iPod Classicを長く使い続けるために必要なことです。バッテリー(電池)交換をすることで、iPod Classicの再生時間を延ばし、充電切れを防ぐことができます。バッテリー(電池)が劣化した場合は、早めにバッテリー(電池)交換をすることをお勧めします。
バッテリー(電池)交換を依頼する際には、信頼できる修理業者を選び、バッテリー(電池)交換の費用を確認するようにしましょう。
iPodClassic/iPod修理修理実績(膨張したバッテリー(電池)交換 宅配・郵送修理 和歌山のお客様)
ありがたいことですが、iPodClassic/iPod修理 について、数多くお問い合わせいただいております。
まだまだiPodClassic/iPodを大事に使われている方が多いことを実感いたします。
修理部品はまだまだ手に入りますので、修理お考えの方はぜひお問い合わせ下さい。
iPodClassic/iPod修理で一番多いのはバッテリー交換修理です。
バッテリーは在庫ございましたら、1時間程度で修理可能です。
iPodClassic/iPodのバッテリー(電池)は液晶の裏側に配置されていますので、経年劣化でバッテリーが膨張してくると、液晶が背面から押されて、横長の影のようなシミが浮き出てきます。
液晶を押すとシミが広がる場合は間違いなくバッテリーが膨張しています。
そうなると、バッテリー(電池)の持ちが悪くなる場合が多いので、早めに交換する事をお勧めいたします。
たまに、個人でも修理可能かというご質問頂きます。
できないことはないと思いますが、iPodClassic/iPod修理の場合、まず開封がすんなりいくがどうかというところが最初で最大のポイントになります。
開ける時の硬さはほんとに一台一台微妙に異なりますので、すんなり開けられるiPodClassic/iPodであれば、修理は簡単ですがなかなか開かないiPodClassic/iPodであれば、未経験者ですと傷だらけにしてしまう可能性あります。
厚型モデルのiPodは比較的開けやすいです。
あとハードディスクを固定するゴムパーツが引っ付いて開けにくくしている場合もあります。
その場合はiPodClassic/iPodを裏面から少し温めてあげると開けやすくなる時もあります。
当店でも、修理時に細かい傷をつけてしまう事は時々あります。
なかなか開かないiPodClassic/iPodはほんとに開かないのでそういった場合、個人での修理はあきらめた方がよいでしょう。
あと、バッテリー(電池)を外す際に、イヤホンジャックのケーブルを切断してしまう恐れがあります。
iPodClassic/iPodのバッテリー(電池)は両面テープでかなりしっかりと接着されています。
バッテリー(電池)の下をイヤホンジャックのケーブルが走っているので、無理にバッテリー(電池)を引きはがすと一緒にイヤホンジャックのケーブルも引っ張られて、切れてしまう可能性が高いです。
イヤホンジャックのケーブルが切れると、キーロックを掛けられなくなります。
持ち運んで使用する方にはキーロックされないと不便ですよね。
いろいろな故障出る可能性を考えると個人修理は大変かと思います。
当店、iPodClassic/iPodのバッテリー(電池)交換は
4900円
で行っています。
一旦、ご自分でやろうと思ったけど断念したという場合でも、部品持ち込んで頂ければ
工賃 3000円
で修理いたします。
当店での保証対象外となりますが、お困りの方は一度お問い合わせお願いします。
iPodClassic/iPod修理 宅配・郵送修理の配送料無料にさせていただいてから、数多くのお客さまより修理ご依頼いただいております。
和歌山からもよくご依頼頂いて修理させて頂いております。
ご自宅に眠っているiPodClassic/iPodございましたらまだまだ現役で使えますので、一度修理に出してみてはいかがでしょうか。
壊れているiPodClassic/iPod、動かないiPodClassic/iPodでも買取いたしますのでご不要の場合は、一度お問い合わせ下さい。
お問い合わせ先(iPodClassic/iPod修理 膨張したバッテリー(電池)の交換修理 郵送・宅配修理 和歌山のお客様)
営業時間は
月曜日・火曜日 11:00~20:00
水曜日 定休日
木~日曜日 10:00~16:00
となります。
ご不便おかけしますがよろしくお願いいたします。
営業時間外はメールにてお問合せ頂けると確実です。
→メールでのお問い合わせはこちらからお願いいたします。
iPodClassic/iPod修理 膨張したバッテリー(電池)交換 郵送・宅配修理(和歌山のお客様)に関する電話でのお問い合わせは
(06-6170-9383)まで。
※営業時間をご確認の上お問い合わせお願いします。つながらない場合は時間を空けて再度ご連絡いただけると幸いです。