PSVita(PCH-2000)十字キー・ボタン・スティックが効かない場合の修理(枚方のお客様)



PSVita(PCH-2000)十字キー・ボタン・スティック修理


大阪・枚方のお客様よりPSVita(PCH-2000)十字キー・ボタン・スティックが効かない場合の修理 御依頼頂きました。

PSVita(PCH-2000)でカーソルが動きっぱなしになる・ボタン・十字キーが反応しない・スティックが動かない故障の修理行っております。
ほとんどがアナログスティックの交換修理となり、費用・価格は 4900円 です。
左右スティックの割り当てを変えて入れ替えると一時的には使えるようになったりもしますが、よく使うキー・ステックなので早めに修理した方がよいかと思います。
 
PSVita(PCH-2000)の液晶割れ・タッチパネルの故障なども修理可能です。
お困りの場合はお気軽にお問い合わせください。
 
<PSVita(PCH-2000)の液晶・タッチパネル割れやLRボタンの修理も対応いたします。>
→【PSVita 修理メニュー価格詳細】液晶交換など他の故障にも対応いたします。

<目次>
 ・PSVita(PCH-2000)修理実績(PSVita(PCH-2000)十字キー・ボタン・スティックが効かない場合の修理)
 ・お問い合わせ先(PSVita(PCH-2000)十字キー・ボタン・スティックが効かない場合の修理)

 
PSVitaの修理に関するお問い合わせは(TEL:06-6170-9383)もしくはメールにて受け付けます。
→メールでのお問い合わせはこちらからお願いいたします。

PSVita(PCH-2000)修理実績(PSVita(PCH-2000)十字キー・ボタン・スティックが効かない場合の修理)

PSVitaのボタン・十字キー・スティックが反応しない・動かない原因は、大きく分けて以下の3つになります。
・ホコリや汚れによる接点不良
・ボタン・十字キー・スティック部品の破損や劣化
・基板やソフトウェアの不具合
 
ホコリや汚れによる接点不良は、PSVitaを長期間使用したり、保管環境が悪かったりすると起こりやすくなります。
ボタン・十字キー・スティックを押しても反応が悪かったり、勝手に反応したり動かなかったりする場合があります。
この場合は、掃除機やエアダスターなどでホコリや汚れを除去することで改善する可能性があります。
 
ボタン・十字キー部分の破損や劣化は、PSVitaを落としたり、強く押しすぎたりすると起こりやすくなります。
ボタン・十字キーが押し込まれたまま戻らなかったり、割れたりする場合があります。この場合は、ボタン部品の交換が必要になります。
スティックも同様に強く倒しすぎたりすると壊れやすくなります。この場合もアナログスティック部品の交換が必要となります。
 
基板やソフトウェアの不具合は、PS Vitaの内部に問題がある場合に起こります。ボタン・十字キー・スティックを押しても全く反応しなかったり、動かなかったりする場合があります。
この場合は、基板の修理やソフトウェアの更新が必要になります。
 
PSVitaのボタン・十字キー・スティックが反応しない・動かない場合の対処法は、原因によって異なります。
 
・ホコリや汚れによる接点不良の場合
 掃除機やエアダスターなどでホコリや汚れを除去する。
 電源を切ってから再起動する。
 システムソフトウェアを最新版に更新する。
 
・ボタン・十字キー・スティック部分の破損や劣化の場合
 専門の修理業者に依頼してボタン・十字キー・スティック部品を交換する。
 
・基板やソフトウェアの不具合の場合
 専門の修理業者に依頼して基板やソフトウェアを修理する。
 
PSVita(PCH-2000)でカーソルが暴走して十字キー・スティックが反応しない・動かない場合は、アナログスティック故障が原因の場合がほとんどです。
十字キーの故障も疑われますが、ほとんどがアナログスティックの交換で直ります。
アナログスティックの方が使用頻度多いと思いますので、使用頻度が多い方がやっぱり壊れやすいですね。
 
前触れもなく突然カーソルが動かなくなってしまった場合は、一度PSVitaを再起動してみて下さい。
突発的な十字キー・スティック故障であれば再起動で直る場合もあるようです。
 
十字キー故障の場合は、カーソル動きっぱなしになるよりも、ボタンが反応しない・動かなくなる場合が多いです。
 
メニュー画面でカーソルが動きっぱなしになる場合は、左スティックが壊れています。
メニュー画面では大丈夫だけど、ゲームを始めるとカーソルが動きっぱなしになる場合もあり、その場合は、右スティックの故障が疑われます。
 
ゲームでは、右と左両スティックにカーソル移動のキーを割り当てている場合あります。
その場合、右のアナログスティック故障によってカーソルの暴走が発生します。
 
右スティックで視点画面が回転するような仕様のゲームだと、永遠回り続けてしまうような場合もありました。
そのままだと目が回ってしまいますね。
 
他見分け方としては、ブラウザを立ち上げてみるとよくわかります。PSVitaのキー割り当てで右と左のアナログスティックキー割り当てを入れ替えてみるとメニュー画面でもカーソルが動きっぱなしになる場合には右のスティックが壊れています。
 
スティックは右左どちらも壊れやすいので、おかしいなと思ったらお問合せ頂ければ、修理対応させて頂きます。
 
壊れたPSVita(PCH-2000)の買取も行っております。
できる限り高価で買取ます。不要となったゲームソフトもあわせて買取可能です。
修理してまで使わないという方はぜひご相談ください。
→【PSVita ジャンク品買取】動かない物でも買取いたします。
 

お問い合わせ先(PSVita(PCH-2000)十字キー・ボタン・スティックが効かない場合の修理)

PSVita(PCH-2000)暴走して十字キー・スティックが反応しない・動かない場合の修理に関する電話でのお問い合わせは
(06-6170-9383)まで。
※営業時間をご確認の上お問い合わせお願いします。つながらない場合は時間を空けて再度ご連絡いただけると幸いです。
 
営業時間は
 月曜日・火曜日 11:00~20:00
 水曜日 定休日
 木~日曜日 10:00~16:00
となります。
ご不便おかけしますがよろしくお願いいたします。
 
営業時間外はメールにてお問合せ頂けると確実です。
→メールでのお問い合わせはこちらからお願いいたします。